Japan’s most romantic night of the year was spent at the equally romantic Christmas Market at the Yokohama Red Brick Warehouse.
元祖ケチャップナポリタンを食べられる横浜・桜木町のセンターグリルは、気どらない昔ながらの庶民的な洋食店。どこか懐かしい、茹で置きされたモチモチの麺で作る素朴なナポリタンの素直な感想を綴っている。
横浜野毛の入口、桜木町ぴおシティの地下にある人気酒場、 “太陽ホエール”へ!
“立ち飲み食堂 ウルトラスズキ” 山下公園を散策してちょっと休憩… ちょっと、ビールでも飲みながら軽くフライドポテトでも。 そんな軽い気持ちで暖簾をくぐってみた。
「野毛で飲もう!」が合言葉のように、週末の夜がはじまる。桜木町の駅で待ち合わせて、「野毛ちかみち」を通り地上に上がれば野毛の街の入り口…ところで…「野毛ちかみち」の看板には何で『ピエロ』が描かれているのだろうか?実は野毛には、飲食店が集まる街であるのと同
イタリアンでとても有名なこちらのお店は、年末のさなかランチで訪問しました。 食べログ等のネットで予約が出来るのですが、週末のランチはかなり先まで予約が埋まっていたりで、見ては諦め・・・ということが多かったの ...
今日から毎年恒例の秋のお墓参り旅で訪れた場所の紹介です。今回、当初は11月3日から5日までの2泊3日の予定で組んでいました。しかしコロナ禍で、行きも帰りの飛行機が欠航。移動を前日の2日からに変更せざるを得なくなり、前日から横浜に行き泊ることになりました。そ
さて、今回はそんな横浜関内駅から徒歩圏内のお店、 “カレーハウスキッチンY"をご紹介させていただきます。 ごく普通に見えますが、実は凄いメニューが存在するのです。
Tokyo residents looking to get their hands on deliciously authentic British food might not have to take a 12-hour flight anymore.
スパイス料理には燗酒が合う。 横浜、伊勢佐木町にあるお店、 “スパイスドランカー やぶや”さんでそんな体験をしてきました。
今日は、桜木町駅直結、ぴおシティの地下にあるお店、 "大衆食堂2.0 とぽす”に潜入します。 大きな暖簾に「と・ぽ・す」の文字。 すぐに見つけることが出来ると思いますよ。 こちらのお店は、野毛で人気の肉が美味しいお店「チャコールスタンド」の系列店。 だからここ「とぽす」は、 肉メニューがハンパなく充実!
桜木町駅前にありながら、リーズナブルに本格的なイタリアンが楽しめる「The South」。
横浜で宿泊したホテルが横浜中華街の近くだったので、ディナーは横浜中華街で取ることにしました。平日だったからかコロナ禍だからか、中華街の人出はそれほどでもなかったです。今回チョイスしたのは「聘珍樓 横濱本店」です。こちらは日本に現存する最古の中国料理店という
こちら“くぬぎ屋”さんは、 ラーメン屋ではなく、ワンタンスープのお店。
今回紹介させていただくお店の名前は、“アルペンジロー”。 こちらのお店では、飯盒で提供されるご飯と一緒に、スープカレーをいただくことができるのです。
可愛い羊のイラストに、“HITSUJI”の文字。 (おまけに、「最高に旨いレモンサワー」とも書いてあるし…) 何だか、無性にラム肉が食べたくなってお店に入りました。
野毛でも人気の台湾料理のお店“第一亭”さんに行ってきました。 実はこちら、「孤独のグルメ」にも登場したことがあるお店なのだとか……
元祖満州焼……とは、いったい何ぞや? そんな看板に引き寄せられるように、”庄兵衛支店”さんに行ってきました。
そんな氷川丸から、関内駅に向かって、ゆったり歩いている途中に、 ちょっと気になるカレーの店があります。 お邪魔させていただいたのは“丸祇羅(マルマサラ)”さん。
信号を渡ると、ごま油の香ばしい香りが漂ってくる。 そして看板には「生そば」の文字。 すでに「天ぷらそば」の気持ちになっている。