兄弟でジェラート世界一になるとはすごいことですね。これからもご活躍を!ご馳走様でした。
日本人は、なんにでもカレーの味を付けてしまいます。もちろん、カレーが主食の国の方は当然そうなのだと思うのですが、日本人は本当にカレー好きな国民ですね。さて、カレーは炭水化物との相性がいいです。ご飯はもちろん、カレーパンや、今日紹介するカレーうどんなど、思
猫も杓子もSNSの時代です。私の場合、最初のころは色々手始めにやっていたのですが、今はブログとFacebookのみ。Facebookは友達限定だし、インスタは数年前から何も書き込んでいないし、Lineに至ってはアカウントも持っていません。インスタ映えなんて言葉はまったく意識もし
今日紹介するのは、パンが好きのオーナーが、それが高じて作ったお店「日々のパン aicoco(アイココ)」。
ただ、当然、韓国料理の中にも肉が使われていない料理はあるわけで、辛さのある味付けは基本的には好きです。 さて、今日紹介する「キンパ&韓国惣菜 キンパ堂」のことを知ったのは、こちらが作っているキンパをカジマートで買い求めたことから。
ここは飲食スペースがメインの建屋で、常設の飲食店「1の1食堂」とシェアキッチン、そして野々市にゆかりのある食べ物や物品が並ぶセレクトショップ「ののいち物産館」が併設されています。
高級食パンのお店がいたるところに出来てからだいぶ経った気がします。小松周辺でもそれらの支店が多く出来ていますが、どこも流行っているのでしょうか?まぁ、何れは優勝劣敗が鮮明になってくるのかもしれません。さて、我が家では食パンをあまり食べないということは前に
味的には、驚くほどではないですが、どのパンも美味しくて楽しめますね。ご馳走様でした。
私が知る限り、石川県内で1店舗当たりで一番お客さんが多いのが、「石窯パン工房 フレッシュベイク」ではないかと思います。県内3店舗お店があるようですが、私が行ったときは、どこも多くのお客さんで列ができているような状態でした。ここは「つのパン」こと「クレセント
パン屋さんのことをかっこよく「ブーランジェリー(Boulangerie)」と呼ぶことがあります。ネットで調べてみると、フランスでは「職人自らが小麦を選び、生地をこねて、発酵させ、焼いたパンをその場で販売するお店」だけが「ブーランジェリー(Boulangerie)」を名乗ることが出
今日はパンのお店を2軒紹介します。まずは、アルビス寺井店内にある「食パンのtonton(トントン)」。卵・乳製品不使用のパンで知られています。ただし小麦粉は使われています。前回はこちらで書いています。いま「食パンのtonton」は、小松市に工場を持ち、こちらのお店以外
グルメな話題とは直接関係がありませんが、石川県には県外資本の飲食店がたくさんあります。一方、石川県から県外に出て行き県外でも多店舗展開している飲食関係の企業って、それほど多くはないような気がしませんか?8番らーめんはだいぶ前から県外にもお店を展開していま
今回伺ったのは、野々市御経塚にある人気店「カジャーナ」。私は今回初訪問。こちらは豊富なメニューに加えてリーズナブルなインドカレーを提供しているお店ということで人気になっています。
海鮮丼のほうは。ご飯の量は私にとってはちょうどいい量で、脂が乗ったネタとも相まって、こちらの方も美味しかったです。
日本人はパスタが大好きだと思います。私が小さい頃は、まだパスタという言葉自体が一般的ではなく、パスタというジャンル的な料理で言えば、今でいうケチャップ味のナポリタンしか食べることがありませんでした。いつの間にか、国民食的な広がりで、街中にもいたるところに
大学がある街にはおのずと学生をターゲットにしたような飲食店があります。金沢工業大学は野々市市にメインキャンパスがあるため、北陸鉄道の沿線の各駅周辺には、色々な飲食店があります。今日紹介します「きっちん再來る」も、そんな一軒でしょう?気軽に入れそうな雰囲気
今日紹介します「バール・ジェルソ(Bar Gelso)」は、確かに夜は気軽に酒と肴を楽しめるお店だと思いますが、こちらはランチも美味しくお得に楽しめる「バール」として人気なのです。
うどんとカレーついては、時々、無性に食べたくなる日があります。この日の口の中はうどんモード。ちょうど、山環近くにできたパン屋さんに行くつもりだったので、その近くでうどん屋さんを検索して見つけたのが、こちらの「手打うどんそば工房 可貴(かき)」です。場所は乙丸
最近、野々市のお店の紹介が多くなっています。今日紹介するのは押野にある「ビストロ ウールー」。この辺りでは人気のビストロです。当日の10:30頃に電話で予約を入れて向かいました。到着したのがお店のランチタイムのオープン時間を少し過ぎたあたりでしたが、駐車場には
大きな大学がある街は、いまのコロナ禍で多少なりとも影響を受けているかもしれません。授業がオンラインで行われることが多く、大学に行かない学生が増え、彼らの飲食や買い物需要に支えられていた街とそのお店にとっては売り上げ減少につながっているのではないでしょうか
店名の「シエンブラン」はフランス語で「白い犬」の意味で、近年家庭でも普及してきたコンベクションオーブンを使ってパンを焼いています。 では、買い求めたものを紹介します。
サンドイッチの専門店が増えているような気がします。インスタ映えがするサンドイッチが受けているのでしょう?今日紹介するのは金沢駅西に本店がある「Salut Enchante(サリュ アンシャンテ)」の野々市店。本店は現在、4月上旬の移転に向けた準備中のようです。また、鞍月に