一言で言うと、完成された味の豚骨ラーメンだと感じました。ご馳走様でした。
平田屋でぢゃんぼ餅を10本食べて美味しかったので、すぐ近くのこちらのお店にもハシゴで訪問。
赤鶏が美味しいお店は、“大安(だいやす)”さん。 実はこちらのお店を訪れるのは二度目。 そして、地元の方にも大人気のお店のようです。
鹿児島名物の数々を圧倒的コスパで楽しみたいのならば、ときわすれが最適。どの料理も想像を超える完成度で、心から満足するはずだ。
朝食が食べたければ、朝食付きの宿泊プランにするか、前日にスーパーやパン屋で買っておくしか無いのだ…った。 ヨロンに朝めし屋が誕生した。
以上を飲み食いして、一人5,200円ほど。鹿児島のご当地グルメを一通り楽しめて納得の料金。満足です。そしてご馳走様でした。
桜島という鹿児島を代表するシンボルの火山灰を活用した特徴あるお店で、鹿児島に来たという実感を感じました。ご馳走様でした。
初めて飛行機のマイルで行った場所、「種子島」。せっかく貯まったマイルで家族旅行に行こう!そう思い立って、飛行機の予約を試みる…新千歳、良い時間の便は満席。沖縄、どの便も満席。鹿児島、やはり満席。石垣島、当然満席…家族5人全員の航空券を特典航空券(マイル)で
石垣が積まれたちょっといい雰囲気のお店“海岸通り”。 海の近くにあるカフェレストランなのですが、こちらのお店のメニューがなかなか面白い。
「明日からヨロンに行ってきます。」那覇にある居酒屋でそんな話をすると、「何しに行くの? 何もないでしょ?」と。特に観光するところは無いかもしれない。2007年に公開された映画『めがね』の中でも、「観光するところなんて無いですよ…」の台詞があるように、確かに観
うなぎの養殖場を営む五光直営の川常。鹿児島県産の脂ののったうなぎを安価で提供できるのは、直営ならでは。いまや高級食材となったうなぎを1,800円から楽しめる、おすすめのお店だ。 行列無し!最高に旨い!低価格!
日本列島の最南端の鹿児島。仕事で行ったのが1月でしたが、さすが南国は暖かい。最低気温が14度で日中は18度あり、コートなしのスーツ姿で十分でした。そんな鹿児島といえば、色々なグルメがそろっている土地ですが、黒豚が有名です。今回ランチを食べに入った「かごしま黒
鹿児島で飲む焼酎は、ほかで飲む焼酎とは違う…そんな声を聞いたことがある。それって、他には出回らない焼酎が鹿児島にはたくさんあるから?それも確かにある。でも今は、インターネットでほとんどのものは取り寄せることが可能。鹿児島で飲む焼酎は、本当に違うのか?鹿児
年度末に今年2度目の鹿児島出張。1月に一度行き、滞在時間15時間ほどだったのですが、今回も約18時間という短時間。何となく慌ただしい感じですが、今回は夜は鹿児島で食べることができました。ホテルにチェックインして、すぐに向かったのは私が宿泊したホテルのすぐ前に
鹿児島出身の方が、口にする言葉。「同じ銘柄の焼酎でも、鹿児島で飲む焼酎と東京で飲む焼酎はやっぱり違うねぇ。」でも、同じ銘柄でラベルも一緒でしょ?もしかして、沖縄で飲む「オリオンビール」のようなもの…実際に鹿児島に行って、お店でいも焼酎の水割りを飲んでみた