富山に日帰りの仕事があり行ってきました。今日は、その時にランチを食べたお店の紹介です。仕事で富山に行ったときのランチはそばを食べることが多い気がします。まぁ、気軽に休憩時間内で食べることが出来るからかも。今回チョイスしたのは「そばでおもてなし OLIMBA」とい
今回ランチを食べに行ったのが1階の到着口の隣にお店がある「とやま鮨 空港店たねや」。 インスタ映えする鮨が食べられることで知られています。
富山県といえば、3,000m級の立山連峰から雪解け水が注ぎこむ富山湾が知られています。そのため富山湾は「天然の生け簀」と称されるほど、海流や地形と相まって色々な魚介の住みかとなっているのです。石川県は海の幸が豊富で、美味しい魚介を食べることを目的に多くの観光客
一昨日紹介した「とやま鮨 空港店たねや」でランチを食べた後、お茶をしたお店の紹介です。 空港ターミナルビル2階の搭乗口の前にある「エアポートキッチン(AIRPORT KITCHEN)」というイタリアン&カフェ。
富山と言えば昆布が有名です。ただ昆布の消費量だけで言えば、昔は圧倒的1位だったようですが、近年ではそうではないようです。また、昆布を削って作られるとろろ昆布は石川県でも昔から食べることが多かったですが、富山県民のほうが圧倒的に多く消費しています。さて、富
先週、妻の仕事中に富山市内をプチ観光したときのことを書きました。今回、その中で紹介した「高志の国 文学館」の前にある小さなコーヒー専門店について書きたいと思います。お店の名前は「koffe(コッフェ)」。妻の仕事が終わる時間が流動的だったため、一通りのミニ観光を
あまり過去には紹介していませんが、今日は富山のパン屋さんの話題です。妻が富山に行った折に朝食に食べるパンを買ってきたので紹介したいと思います。富山インターからほど近いところに、「ベルパティオ」という何店舗か独立した建物があるエリアがあって、そのうちの1軒
「達磨(だるま)」という名前の蕎麦屋で有名なのが大分の杵築にある「達磨 雪花山房」。ここは、そば打ち名人と言われる高橋邦弘氏のお店です。彼のお弟子さんや孫弟子にあたる方が出したそば店が全国にたくさんあり、翁系や達磨一門と呼ばれています。私は大分のお店は行った
もしかしたら主食の座はご飯よりパン?と思われるほど、パン食の機会が多くなりました。我が家では平日は基本ご飯で、休みの日の朝食はパン食が多いです。そのため、土曜日に外出すると必ずどこかでパンを買い求めています。今回富山に行った折も、富山市のパン屋さんで美味
富山県のご当地グルメ「ます寿し」。昔ほど「ます寿し」を買って食べることがなくなりましたが、富山に出かけた折に時々買い求めて帰ります。立山町ではこちらの「寿し工房大辻」の「ます寿し」が人気です。今回伺ったのは立山本店。製造工場に隣接しているお店です。「鱒」
一昨日まで紹介していた立山町シリーズネタの最後です。この日は短時間で色々巡ったので少々お疲れモード。そこで小松に戻る前にお茶することにしました。入ったのは立山インター近くにある「カプリス エイチ(Caprice.H)」というおしゃれなカフェ。カフェとしては建物が立派
前に紹介した富山東岩瀬を散策しているときに素敵な建物があったので気になって入ってみました。それは「つりや東岩瀬(TSURIYA HIGASHI IWASE)」。富山県氷見漁港で江戸時代より魚商を営む「釣屋魚問屋」が出しているお店です。外観だけ見ても何のお店かわからなかったので、
本日発売になった「ミシュランガイド北陸2021特別版」。今回紹介する富山県の立山町に昨年3月にオープンした「Healthian-wood (ヘルジアン・ウッド)」。この中にあるレストラン「The Table」がめでたく星一つを獲得しています。「Healthian-wood (ヘルジアン・ウッド)」の設
翌朝食べるパンを富山で買って帰ろうと検索して見つけた「コッキパン(COKKI PAN)」を紹介します。
立山町は、標高12mから3015mまでと東西に細長い自治体です。「立山」というと、何となく山の中に中心地があるように思いますが、中心エリアはずっと海よりに位置していて、一番西側はほとんど富山市です。町内には富山地鉄の電車も走っていて、その沿線を中心に街が開けて
さっぱりとしたといった表現が適切かはわかりませんが、越中米を使用した酢飯の酢の塩梅も含めて上品な味の鱒寿しだったと思います。