雨後竹の子のようにオープンしている東京のラーメン店。逆に言えばそれだけ閉店になるところが多いわけで、激戦地であることは変わりありません。ラーメン店の場合、居抜きでほぼそのまま利用するケースが多いため、比較的短期間で全く違うお店になっていたりします。しかし
そこでチョイスしたのが、宿泊したホテルにほど近い場所にある人気のビストロ「ビストロ ユウ(Bistro U)」。 カジュアルなフレンチのお店で、値段もそこそこで気軽に一人でも入れそうな気がしたのでピックアップしました。
千円以下で何となく贅沢な気分になれるランチで良かったです。ご馳走様でした。
ランチにボリュームが欲しいかたにはお勧めのお店です。もちろん、へぎそばも美味しいですよ。ご馳走様でした。
東京ではこれまであまりこの手のお店に行くことはありませんでしたが、たまにはいいですね。ご馳走様でした。
今日のお店は水道橋駅にほど近い場所にある神田三崎町の「なぎさ食堂」。 お店の名前が夏らしく、少し涼しげだったのでランチを食べに入りました。
12日から東京は4度目の緊急事態宣言が発令されます。先月21日の3回目の緊急事態宣言が解除された後すぐに東京に出張がありました。今日はその時に行ったお店の紹介です。なお、この後の東京ネタのうちアルコールを飲んだお店の紹介は、緊急事態宣言解除後まで控えたいと思
最終日に神田三崎町の「ブーランジェリー マーブル(Boulangerie Marble)」でパンを買って帰ることにしました。
「通好み」というのがどういう意味かは少しわかりかねましたが、千円以下で沖縄の味を楽しめるのはよかったです。ご馳走様でした。
今回日本酒は楽しみませんでしたが、料理も気の利いた美味しいものばかり。人気なのがわかります。ご馳走様でした
でチョイスしたのが、三崎町で人気のイタリアン&ワインバー「GAZZO(ガッツォ)」。炭火焼がウリの創作イタリアンのお店です。
サッと立ち寄って、安くて早くて美味しい。何処かの牛丼チェーンが昔使っていたキャッチコピーではないけれど、おそらく本家本元はこちらなのかと…どこの街にも、そして少し大きな駅にはかならずあるのが「立ち食い蕎麦」。忙しいサラリーマン御用達のようなイメージがある
え、真っ黒なの?そんな驚きの声を上げたのが、2007年9月。スターフライヤーが関空〜羽田の就航を開始したときだ。それまで飛行機といえば白などの明るい色のものがほとんどだった頃、いきなり真っ黒な機体でやって来たから驚きだ。しかも、黒いのは機体だけではなく、シート
神田神保町といえばカレーの激戦地です。ただ一口に「カレー」と言っても、いまや色々な国とか地域のカレーあって多種多様。まぁ、選べることはいいことなのですが、さらに競争激化になっていますね。今日紹介しますお店は「仙臺」と書いて「せんだい=仙台」と呼びます。さ
最近はめっきりラーメンのお店に行かなくなりました。今日は久しぶりの東京のラーメン専門店の紹介です。さすが東京です。色々なラーメン店があって、中華料理としてより和食としても地位を確保したラーメンですが、カレーとの融合、フレンチやイタリアンのテイストを取り入
新潟のご当地グルメで「タレかつ丼」というのがあるのを今回初めて知りました。もっとも肉が苦手なので、これまでは肉系グルメ情報については積極的に知ることをしなかったということもあります、「タレかつ丼」というネーミングからわかるように卵でとじていないかつ丼とい
11月の東京での宿泊は「ホテルメトロポリタン エドモント」。昨年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されましたが、コロナ禍でなければ海外から多くの人が観戦や観光のため日本に来ていたでしょう。そんなインバウンド需要を見越して、東京(に限らずですが)は新しい
気軽に立ち寄れて、安くて美味い。 人気の牛丼チェーンの「うまい、はやい、やすい」って、立ち食いそばをヒントにしたものなのだろうか… そんな事を考えてしまう。
さて、今日紹介します西神田にある「台南担仔麺(タイナンターミー)」は、そんな台南の味「担仔麺(タイナンターミー)」を楽しめるお店です。
企業活動にとって、どの市場を狙うかはとても重要です。飲食店でも、和・洋・中といったジャンルはもとより、よりセグメントされた範囲に絞って、ある意味ニッチな市場で勝負するお店も多いと思います。特に東京や大阪など大都会では、よりニッチ志向で成功しているところが
めちゃめちゃ暑かったこの日。ランチを食べる場所に事欠かない中で私がチョイスしたのは「洋飲食」という名前のお店。少し変わった名前です。 ここは、ニュー新橋ビルのオムライスの人気店「むさしや」で修業された方がオープンしたお店です。