さて、今日紹介します小松市城南町の「中華食堂 元」は、比較的新しいお店です。
さて、馬肉料理が楽しめるという新しさはありますが、ベースは中華料理で勝負されるのだと思います。頑張っていただきたいですね。ご馳走様でした。
尚軒は小松中華の人気店の一つで、餃子もおいしいのですが、アレンジメニューなどもあったりして楽しめるお店です。ご馳走様でした。
今回頼んだのはベーシックな「小松塩焼きそば(671円)」。久しぶりに食べた気がします。 出されたのがこちら。器が中華っぽくないですね。 味のほうは、少し上品な味付けでした。今の時代に合わせて変化させているのかもしれません。
GW前半の日曜日。冷たい雨が降る日のランチタイム、11年ぶりに小松の消防署の近くにある中華のお店「珍龍」へ行ってきました。
昨日で小松の中華料理界のレジェンドで小松塩焼きそば発祥のお店としても知られる「餃子菜館 清ちゃん」の高輪清さんが中華鍋を置き、惜しまれつつ閉店となりました。閉店の前に一度お邪魔しようと思ったのですが、とある日にお店の前まで行き行列の長さを見て諦めました。残
ほど良い酸味のごまだれとの相性よく、のど越しもよく、スルッと胃の中に消えました。ご馳走様でした。
毎週土曜日の朝8時から、北陸朝日放送で放映されているテレビ番組「朝だ!生です旅サラダ」。石川県が取り上げられることが時々あり、私もその時は観ています。今年の1月に、その「朝だ!生です旅サラダ」で石川県を巡ってのグルメ旅のコーナーがあり、最初の回が小松市だ
皆さんは暑い日に麺類を食べるとしたら、冷たい麺類を食べますか?それとも辛くて熱い麺類を食べますか?暑い時こそ汗をかいて体温を下げる!という考えもありますが。私自身は辛いものをそれほど好き好んで食べるほうではないので、冷たい麺類を食べます。さて、久しぶりに
今日はそんな小松市の最南に位置する矢田野町にある中華料理屋さん「中華料理 錦」を紹介します。
小松塩焼きそばには認定店が8店(内「清ちゃん」は閉店)あって、ここ南栄もそのうちの一軒です。 シャキッとしたもやしの食感と、定番の塩味が適度にあって、モチっとした平麺との相性が良く美味しかったです。
何となくシリーズ化してしまった「町の中華屋さん」シリーズ。今日は個人的にはあまり車で通ることがない川辺町にある町の中華屋さん「中華料理 龍華」の紹介です。この場所で40年ほど営業されているのかな?お店はご年配のご夫婦が経営されているようですが、この度、お孫さ
しかし今日紹介の小松市幸町のアルビスの隣にある「チャイニーズレストラン 桂花」。
私の知っているお店では休業されるところもちらほら出てきていますが、今日紹介します小松市幸町の「ChineseRestaurant 桂花」はテイクアウト&デリバリーに活路を求めたお店の一つです。
久しぶりの訪問でしたが、リーズナブルな値段でランチを食べることが出来て、味的にも満足できるお店なのでおすすめです。ご馳走様でした。
この内容・ボリュームで900円以下の値段設定は、これで儲かるのか心配になるほどでした。ご馳走様でした。
今日紹介します国道305号線(旧8号線)の「黒龍軒」。黄色い建物で目立ちます。 昔からこの場所にあるお店ですが、この周辺もラーメンや中華系のお店が多いエリアです。
小松にはこのような中華屋さんが至る所にあって、地域の人に愛されています。ごちそうさまでした。
すっかり恒例となりました街の中華屋さんの紹介編。今日は小松市符津町、JR粟津駅前にある「博龍」というお店です。駅を出ると、線路に沿って右側へ進むとすぐにあります。粟津駅といえば線路を挟んで反対側一帯は小松製作所の基幹工場である粟津工場の敷地が広がっていま
担々麺といえば、日本では一般的には、普通のラーメンと同じようにスープを張ったものが主流です。しかし、本場中国(四川)では花椒(ホアジャオ)と辣油(ラー油)を加えたタレに、豚のひき肉を炒めたものを、ザーサイやネギを刻んだものを茹でた麺に一緒にかけた料理で、日本で
久しぶりにお邪魔したので昔のイメージがまったくなく、新鮮な気持ちで美味しく頂けました。ご馳走様でした。
今日は久しぶりの「町の中華屋さんシリーズ」です。「町の中華屋さんシリーズ」で取り上げるお店は、夜はなかなか行けないので夜だけの営業のお店については対象としていません。お昼に営業されているかどうかです。紹介していないお店についてはそういった理由があるという
この2月8日にオープンしたばかりの「王家飯店」へ行ってきました。