カレーといえばインデアン…でも、インデアンがカレー食ってる姿ってあまり想像できないかも。実際に「インデアン」という名前のカレー店は全国に複数ある。そして、インデアンがトレードマークになっているお店も入れると、相当な数のカレー店がインデアンの恩恵を受けてい
看板メニューの『スパイシーチキンカレー』のほかに、『スパイスMAXチキンカレー』、そして『ラム&ピースなキーマカレー』もラインナップ。 全て辛口仕様になっていて、さらなる辛さを所望する方はプリッキーヌ10本までは無料で対応してくれる。
警固の交差点近くにある“クボカリー”さん。 行列が途絶えない人気のお店です。 究極のカレー<福岡版>では、スパイス部門のGP獲得店!
こちらのお店は、“スパイス料理 バキン”。 本日のカレーは、なすとチキンのカレー。 一択である。 それにしても、このお値段は本当に財布に優しい!
福岡市のカレーのお店については、私が12年ほど前に住んでいたころにも、多くのお店に行きました。今日は、そんな福岡市内のカレーのお店の紹介です。さて今回の出張では、福岡には19時間ほどしか滞在しませんでした。その時のランチタイムに行ったお店「文化屋カレー店」の
フレンチや和食、イタリアンのシェフがランチタイムに出しているカレーのこと。 本格的なインドカレー…とは違う、それぞれの技法を生かした味わいのカレーが楽しめるので、かなり人気だ。 ここ“石村カリー”もそんな一軒。
”Afterglow” 控えめに掲げられたプレートに引き込まれるように店内へ… ないもんはない。 おっと、痛烈な先制パンチ! 実はこれ、こちらのお店で密かな人気メニューだった「ナポリタン」が消滅したことを知らせるPOP。 そして、『辛いものが食べられない人が選べるものは少ないです。』とのこと。 ま、ここに来る方はみんな美味しいカレーを求めてくるのだから大丈夫だろうが。 さて…どんなカレーを食べることが出来るのか?
日本食といってもいいカレーですが、日本中個性あるカレー文化が根付いています。福岡にも色々なカレーを食べさせてくるお店があって、私のブログでも過去に色々なお店を紹介しました。今日は約15年前、私が福岡に住んでいるときに一度紹介したことがあるカレーのお店「欧風
朝食が食べたければ、朝食付きの宿泊プランにするか、前日にスーパーやパン屋で買っておくしか無いのだ…った。 ヨロンに朝めし屋が誕生した。
初めて沖縄に行ったときの思い出…パイナップル食べて、ハブとマングースのショーを見て、万座毛で海を見て、ひめゆりの塔に行く…まだ、美ら海水族館がなかった時代だから、そんな感じだったでしょうか?そういえば、ハブとマングースの戦いって今でもやっているのだろうか
沖縄那覇の泊港の近くにあるお店、”タマニカレー”。 こちらのお店では、他店ではあまり見られないような素材でカレーを楽しませていただけます。
そんなコザ(現沖縄市)にあるスパイスカレーの店、 “PALMYRA(パルミラ)”。 コザの中心、パルミラ通りにお店はあります。 パルミラ通りには、古今のコザの情報を発信するお店がギュッと集まって、独特の雰囲気を醸し出しているのです。 そんな中でスパイスの香りを放って、思わず立ち止まってしまうのがこちらのお店なのです。 PALMYRAのカレーは、あいがけが基本スタイル。
最高に美味い胃薬を ミールスで作る 偶然通りかかった人が、思わず立ち止まってしまうインパクト。 たまたま通りかかった営業マンは、一発ギャグで笑わせたら… (入口のドアに注目!) ここ、“チャクラ”はミールスの店。
店の名前は“ブラック”。 不死鳥のようなトレードマークも印象的だ。
“ヤマギシパーキング”。 駐車場ではありません、美味しいスパイスカレーのお店なのです。
今日は長寿の県、沖縄那覇のお店を紹介させていただきまます。 今、人気上昇中のスパイスカレーのお店!