大阪の肥後橋にある、スパイス魔術師の店、“はらいそSparkle”。 ランチタイムは、ピークの時間帯を過ぎても客の姿が途切れないほどの人気店。 その秘密は、完璧なまでにスパイスと旨味をコントロールされた、店主ジョル氏のカレー。
大きな唐揚げは、はらいそSparkleの名物。 トッピングすれば、更に満足な一皿になることは間違いない。 1個150円は、お得感も満タンだ。
大阪の肥後橋に、また新たな発明をしてしまうのではないかと思われる料理人がいる。 “はらいそ Sparkle”の店主、ジョル氏がそう。
「カレーライス」と「ライスカレー」は別物だった⁉今では「ライスカレー」と表記する店はほとんど無く、ほとんどの店で「カレーライス」とメニューには書かれてると思われる。お皿にごはんを盛り、そこにカレーを掛けて提供する。これが「ライスカレー」と呼ばれていたらし
“スパイスカレー43”には、 そんなアジアの本気とニッポンの美味しいを融合させたメニューに溢れているのです。