いつもながらの味を楽しめて、この後の大掃除を頑張ることが出来ました。ご馳走様でした。
グルメブログをやっていると、どうしても同じ店ばかりを紹介できないので、飲食店は1年に1回程度の頻度になってしまします。クッチーナは本当に何度も行きたくなるお店なのです。ご馳走様でした。
パスタは麺の種類が色々あり、ソースも多種多様。私が好きな料理の一つです。バリエーションから考えると、毎日食べても飽きないほどです。個人的にはトマトベースが好きなのですが、他に好きなパスタのソースとしてはイカスミを挙げることができます。イタリア料理のお店は
コロナ禍になってから、夜に外食することがめっきり減りました。飲み会などの機会がなくなったことが大きいのですが、個人的にもコロナの前は2か月に一度くらいは、金沢に行って夜食べて帰るというパターンがありましたが、最近は金沢に行くことも少なくなっています。さて
「ARU」は人気のイタリア料理店で、休日は予約が取れないことも多いという人気のお店。私のブログでもオープンしてしばらく経過した時に紹介しています。
「航空自衛隊小松基地の隊員食堂で出されているカレーをレシピ通りに再現したもの」だそうです。 カレーにはトマトがたくさん使われていて、程よい酸味の中にピリッとしたスパイシーな味で美味しかったです。
一昨年以来続いているコロナ禍で小松空港を利用する人がめっきり減りました。そのため航空業界は大変な状況が続いています。さて今日紹介するのは、そんな小松空港にある「海とハクサン」というイタリアン系料理のカフェレストラン。こちらは1月24日にオープンしていて、私は
コロナ禍で利用客が激減している小松空港。当然、ターミナルビルに入っているお店は閑古鳥が鳴いています。小松空港に入っているテナントでいえば、昨年夏にレストラン「エアポート」が閉店しています。そして今年1月24日。その閉店したレストラン「エアポート」の場所を完
久しぶりに伺いましたが、多くの女性客に支持されているお店だと再確認できました。ご馳走様でした。
確かに麺は生麺らしいもちもちの食感。小麦粉のことは素人ですが、イタリアではデュラムセモリナ粉100%のものがパスタということで、それに準拠してパスタ作りをしているようです。
そんな変貌を遂げる小松駅の真ん前にあるのが、今日紹介します「ワイン食堂 Giglio(ジリオ)」。
メインはハンバーグとローストビーフ。 なお、ローストビーフはプラス300円(税別)かかります。ローストビーフは妻が食べていますが、美味しかったと言っていました。
普通の「ナポリタン」ではなく。具としてイカやエビが入っていました。ペスカトーレにも近いかな? 味付けはトマトケチャップ。ほど良い酸味とほど良いパスタの茹で加減。なかなか美味しいです。
3,000円でこの内容とボリュームはお得でおすすめ。テイクアウトをいつまでやっているのか確認の上でオーダーの連絡して皆さんも是非!ご馳走様でした。
小松でピッツァリアのお店はここだけなので、オープン以来本格ピザ(ピッツァ)を食べられるお店として人気ですが、やはり今回の新型コロナウイルスの影響で実店舗での飲食営業を自粛されていて、テイクアウトのみの対応を余儀なくされていました。