小松の市街からでも車で10分ほどかかる山あいのパン屋さんですが、良心的なお値段で美味しいパンを買うことが出来るので人気です。ご馳走様でした。
「穀雨(こくう)」は、小松市に来てくれてうれしいです。これからも利用させていただきます。ご馳走様でした。
今日は久しぶりに人気のパン屋さん「こくう」を紹介します。
お店の脇にはせせらぎが流れていて、木々の緑が癒してくれます。たまにはリフレッシュするために訪れたい場所です。ご馳走様でした。
今回、我々は翌朝食べるパンだけを買い求めていて、買った3個ともフォカッチャにしました。 国産小麦を使用していて、生地はとても柔らかでした。
梅雨の時期はある意味憂鬱な時期ですが、こんな緑に囲まれた場所だと、逆に心が現れる気がします。食事も美味しくなりますね!?ご馳走様でした。
ケーキのほうは私は得意ではないので、感想は割愛します。汗 何れにせよ、これだけ多くの人が働いていると、たくさんの商品を作って売っていかないといけないのは、ある意味大変だと思います。ご馳走様でした
街のケーキ屋さんのイメージは、何となく小さなお店といった勝手なイメージを持ってしまいがちですが、こちらのお店1つで色々なスイーツばかりではなく、美味しいパンも楽しむことが出来るのはうれしいですね。ご馳走様でした。
この時間帯はお店は非常に混雑しています。ショッピングついでにお茶するお店がイオンモール新小松内で少なくなったので、その結果そうなっているのかもしれません。ご馳走様でした。
このようなお店が繁盛して、今後も末永く営業されますことを願っております。ご馳走様でした。
マフィンとアイスコーヒーで830円という値段はモーニングとしては少し高めかもしれませんが、いい空間でゆったりと過ごすことが出来るのでトータルコストとしては安いかも?ご馳走様でした。
日曜日だったので、我々が食べている間にも多くのお客様が入ってきていました。人気ですね。ご馳走様でした。
9年少し前に小松に戻ってきてから気になっていたお店にやっと行くことが出来ました。それは、小寺町のJRの高架線の側道沿いにある「サルーンガンボ(SALOON・GUMBO)」という洋食屋さんです。お店自体はアメリカ南部を思わせるようなカントリーウエスタン?調の建物で、時々
インテリアも落ち着いた雰囲気で、ゆくっりランチを頼むことが出来て、このお値段はお得感があります。ご馳走様でした。
パンの種類が豊富で値段的にも手ごろ、かつ美味しいので、我が家でも一番利用するパン屋さんかもしれません。
今日紹介します大領町にある「しあわせ食彩 ゴッツォーネ」は、こらまではランチバイキングをウリにしていたお店です。
以上を飲み食いして一人7千円ほど。満足度高いです。
その場所をリニューアルして、新しくオープンしたのが、今日紹介する「Cafeアル」。 ここは、女性シェフの方が腕を振るう大領中町にある人気のイタリアン「ARU」が出した2号店です。私のブログではこちらで紹介しています。
あさりは剥き身だったので量がわかりづらいですが、野菜やキノコ含めてたっぷり。お値段千円も納得のボリュームでした。ご馳走様でした。
今日はアル・プラザ小松の2階にある「カフェテラス・ミツバ」という喫茶店です。
まさにむかし懐かしのナポリタンスパゲティでしたね。ご馳走様でした。
今日紹介するのは、そのホテルの一角にある「ラーゴ・ビアンコ小松駅前店」。
昔はマクドナルドも時々利用していましたが、今はまったく利用していないです。まぁ、年を取ってきたからでしょうか…? さて、今日はそんなハンバーガーを食べてきたので紹介したいと思います。
そこで、街中をぶらりして見つけたのが、小松市三日市町にある「Toast(トースト)」というショットバーです。 お店は三日市町と小松中央通り商店街の角にあります。
11月のとある土曜日、ランチ後に妻がコーヒーを飲みたい!ということで、他に2軒ほど回りましたが、お店が意に沿わない感じだったり、満席だったりして結局今日紹介する小松市古河町のコーヒー専門店「焙煎室」にたどり着きました。