平日の夜、KAZUと訪問。 「つじ半」と言えば、日本橋で行列が出来る有名なお店。 常にこんな感じです。。。 天丼の金子半之助とラーメンのつじ田がコラボしている海鮮丼のお店になります。 天丼の金子半之助につい ...
噂に聞いた小泉さんのつくられるお料理は和食の枠を超えて、トリュフやキャビア等を使い目にも香りにも驚くような美味しい・楽しい料理ばかり! そして何よりも気取らずソフトな小泉さんの接客が心地良いのです。 カウンターで楽しい時間を過ごしました。
つじ半で海鮮丼を食べた後、お茶をしたくなり訪問しました。 神楽坂エリアはレストランは目移りするほどたくさんある割には、カフェが少ないのが悩ましいところ。 特に、少ないのが夜お茶が出来るお店。 数年前、遅い時 ...
KAZUと週末ランチで伺いました。 予約も予定も決めずにお昼を探してふらりと神楽坂を散歩。 神楽坂上の交差点辺りを歩いていると、香辛料の良い香りに誘われます。 食べログカレー百名店2017、2018、201 ...
研究熱心な店主が作る中華が頂ける、とのことで、お友達と訪問〜。 目次中国名菜酒家 つる見場所内装オーダーまとめお店について 中国名菜酒家 つる見 場所 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-6-40 か ...
落ち着いた街並みに、美味しいお店がたくさんの神楽坂! 私もKAZUも大好きな街です。 最近では「裏神楽坂」と呼ばれるエリアも出来たり、飯田橋周辺だけでなく、神楽坂から江戸川橋エリア、牛込神楽坂エリアまで沢山 ...
とても心地良く過ごせるお店でゆっくりと寛ぎながら焼き鳥を楽しむ事が出来ました♪ 〆のご飯は親子丼がとっても美味しかったけど、
最近はめっきりラーメンのお店に行かなくなりました。今日は久しぶりの東京のラーメン専門店の紹介です。さすが東京です。色々なラーメン店があって、中華料理としてより和食としても地位を確保したラーメンですが、カレーとの融合、フレンチやイタリアンのテイストを取り入
新潟のご当地グルメで「タレかつ丼」というのがあるのを今回初めて知りました。もっとも肉が苦手なので、これまでは肉系グルメ情報については積極的に知ることをしなかったということもあります、「タレかつ丼」というネーミングからわかるように卵でとじていないかつ丼とい
赤城神社の鳥居を見ながら右側の方へ。 穏やかな空気が流れる住宅街で、居心地の良い好きなエリアです。 タイのアカ族が作ったコーヒーをいただけるカフェ。 タイで人気のコーヒー店なんだそうです。 目次アカアマコー ...
11月の東京での宿泊は「ホテルメトロポリタン エドモント」。昨年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されましたが、コロナ禍でなければ海外から多くの人が観戦や観光のため日本に来ていたでしょう。そんなインバウンド需要を見越して、東京(に限らずですが)は新しい
雨後竹の子のようにオープンしている東京のラーメン店。逆に言えばそれだけ閉店になるところが多いわけで、激戦地であることは変わりありません。ラーメン店の場合、居抜きでほぼそのまま利用するケースが多いため、比較的短期間で全く違うお店になっていたりします。しかし
気軽に立ち寄れて、安くて美味い。 人気の牛丼チェーンの「うまい、はやい、やすい」って、立ち食いそばをヒントにしたものなのだろうか… そんな事を考えてしまう。
そこでチョイスしたのが、宿泊したホテルにほど近い場所にある人気のビストロ「ビストロ ユウ(Bistro U)」。 カジュアルなフレンチのお店で、値段もそこそこで気軽に一人でも入れそうな気がしたのでピックアップしました。
企業活動にとって、どの市場を狙うかはとても重要です。飲食店でも、和・洋・中といったジャンルはもとより、よりセグメントされた範囲に絞って、ある意味ニッチな市場で勝負するお店も多いと思います。特に東京や大阪など大都会では、よりニッチ志向で成功しているところが
めちゃめちゃ暑かったこの日。ランチを食べる場所に事欠かない中で私がチョイスしたのは「洋飲食」という名前のお店。少し変わった名前です。 ここは、ニュー新橋ビルのオムライスの人気店「むさしや」で修業された方がオープンしたお店です。
一口にラーメンといっても、味の種類は多様です。しょう油・塩・味噌・とんこつなどがメジャーですが、味を組み合わせたり、フレンチなど洋風の味を加えたりしてバリエーションはどんどん増えており、百花繚乱の様相です。先日には、フレンチシェフが作るオマール海老専門の
ムレスナ社の紅茶が、ティーフリーで楽しめるお店です。 2017年4月に牛込北町交差点近くに出来た新しいお店で、東京初出店。 東京メトロ東西線・神楽坂駅からも都営地下鉄大江戸線・牛込神楽坂駅からも向かえる位置 ...
うどんの世界では讃岐うどんが世の中を席巻している気がします。全国どこへ行っても「讃岐うどん」という看板を見かけます。しかし香川県以外で食べる「讃岐うどん」は、正確には「讃岐風うどん」と呼ぶべきかもしれません。そんなお店では「エッジが効いている」とか「コシ
千円以下で何となく贅沢な気分になれるランチで良かったです。ご馳走様でした。