信号を渡ると、ごま油の香ばしい香りが漂ってくる。 そして看板には「生そば」の文字。 すでに「天ぷらそば」の気持ちになっている。
横浜野毛の入口、桜木町ぴおシティの地下にある人気酒場、 “太陽ホエール”へ!
神奈川県白楽にあるサリサリーカリーを食べてきました。店の名前も「サリカリカリー」で、メニューのカレー1種類しか提供されていない珍しい店です。オリジナルの名前のカレーなので解説すると、日本人オーナーが作るパキスタン家庭料理のカレーなのです。奇
“サリサリカリー”さん。 以前よりも少しだけ、白楽駅に近くなりました。 お店の前には、トレードマークの札幌ナンバーの車と、一部の人に理解されるの文字。
金剛商店…というから、何かを売ってる店? 白菜キムチ、チャンジャ、青とうがらし漬け、豚足… 昼は、そのようなものも売っているらしい。
KAZUとランチで訪問。 北海道の「札幌らっきょ」というスープカレー店の、東京初出店の店舗。 綱島のこちらの店舗以外には高田馬場に「東京らっきょブラザーズ」という店舗があります。 食べログのカレー百名店20 ...
ここ、“浜茂”は、浜名湖産の鰻にこだわった鰻一筋の店。
「野毛で飲もう!」が合言葉のように、週末の夜がはじまる。桜木町の駅で待ち合わせて、「野毛ちかみち」を通り地上に上がれば野毛の街の入り口…ところで…「野毛ちかみち」の看板には何で『ピエロ』が描かれているのだろうか?実は野毛には、飲食店が集まる街であるのと同
今日から毎年恒例の秋のお墓参り旅で訪れた場所の紹介です。今回、当初は11月3日から5日までの2泊3日の予定で組んでいました。しかしコロナ禍で、行きも帰りの飛行機が欠航。移動を前日の2日からに変更せざるを得なくなり、前日から横浜に行き泊ることになりました。そ
“大衆食堂 埼玉屋”の看板には「清酒 黄桜」の文字。 お酒も食事も両方楽しむことが出来るが、もちろん定食の注文も可能。
さて、今回はそんな横浜関内駅から徒歩圏内のお店、 “カレーハウスキッチンY"をご紹介させていただきます。 ごく普通に見えますが、実は凄いメニューが存在するのです。
横浜で鉄板焼きを楽しめるお店です。
横浜へは過去何度も行っていますが、たぶん戸塚へ降り立ったのは初めてだと思います。夕方に用事があって、お昼時金沢駅発の北陸新幹線で東京まで移動。そのまま東海道線に乗り換えて戸塚駅まで向かいました。19時過ぎに用事を終えて、その後宿泊する東京駅のホテルに向かう
今日は、桜木町駅直結、ぴおシティの地下にあるお店、 "大衆食堂2.0 とぽす”に潜入します。 大きな暖簾に「と・ぽ・す」の文字。 すぐに見つけることが出来ると思いますよ。 こちらのお店は、野毛で人気の肉が美味しいお店「チャコールスタンド」の系列店。 だからここ「とぽす」は、 肉メニューがハンパなく充実!
「しゅうまい」って、香港などの広東語圏では「シウマイ」と発音されているらしい。「しゅうまい」といえば、横浜の崎陽軒。自然と歌うように、♪き〜ようけ〜ん〜♪ などと言ってしまうこともあるくらいに。そういえば、崎陽軒のしゅうまいって、『シウマイ』って書いてあっ
大人が食べてるおつまみって、何であんなに美味しそうなんだろう…子供の頃に思っていたこと。ビールと一緒に食べてるお菓子、ちょっぴり辛いおかきやピーナッツ。さきいかなんて、大人じゃなくても誰が食べても美味しいんじゃね?そんなふうに思っていた。でもいざ、自分の
西と東でこんなにも違う…それは「立ち食いそば」。関東では『そば・うどん』のと表記されるのに対して、関西では『うどん・そば』。いちばん有名なのはつゆの色で、濃口の関東、薄口の関西と言われる。でもその味わいは、色は濃いけれど、決してしょっぱくはなく、色は薄い
以上を飲み食いして4人で12,000円強。コスパもよく料理の味もGood!明るく元気なお店で仲間とワイワイやってリーズナブルに楽しめてよかったです。ご馳走様でした。
こちら“くぬぎ屋”さんは、 ラーメン屋ではなく、ワンタンスープのお店。
今回紹介させていただくお店の名前は、“アルペンジロー”。 こちらのお店では、飯盒で提供されるご飯と一緒に、スープカレーをいただくことができるのです。
可愛い羊のイラストに、“HITSUJI”の文字。 (おまけに、「最高に旨いレモンサワー」とも書いてあるし…) 何だか、無性にラム肉が食べたくなってお店に入りました。