小松うどん認定店では中石のうどんを使っているところが多いとは思いますが、ここは自家製麺で頑張っておられるのがすばらしいです。ご馳走様でした。
久しぶりの小松のご当地グルメ「小松うどん」ネタです。小松市若杉町の「うどん工房 穂の香」。香箱ガニの時期に食べることが出来る「香箱ガニと加賀レンコンのすり流しうどん」が有名で、前回私のブログで紹介しています。昨年は香箱ガニが不漁で「香箱ガニと加賀レンコンの
11月になると北陸ではズワイ(加能)ガニの季節です。数年前に石川県の漁港で水揚げされるズワイガニのことを「加能ガニ」とブランド化。しかしながら、福井の越前ガニや山陰の松葉ガニのように知名度がイマイチ上がらず、こんシーズンからは「加能ガニ金沢」と金沢という強力
人気のお店なので、次から次へとお客さんが入ってきていました。小松うどんがもっと注目されるよう願っています。ご馳走様でした。
小松市有明町の「ほたや Shokudo」。2018年12月にお店をリニューアルされて、「保田家 つるつる庵」から「ほたや Shokudo」にお店の名前が変わり、また、それを機会にセルフスタイル営業に変更されています。
小松で生まれ育った私は小さいころから「小松うどん」が大好きです。これから「小松うどん」が益々全国的にも知られるようになり、発展されますことを祈っております。ご馳走様でした。
久しぶりでしたがやはり小松うどんは美味しいと再認識させられました。ご馳走様でした。
小松市のご当地グルメ「小松うどん」。最近、それほど話題にも上ることが少なくなって寂しい感じがしますが、うどんの消費は増えているのでしょうか?全国のそば・うどんの消費量は年々落ちてきているようですが、昨年はコロナ禍で内食が増えた関係で伸びたようです。さて、
個人的にはブログでは全国的に名が知れたお店は紹介しないことにしています。しかし、石川限定とか、季節限定のメニューなどがある場合は、たまに書いたりします。今日は、久しぶりに讃岐うどんの人気店「丸亀製麺 小松店」に行き、季節のメニューを食べてきたので書きたいと
「素うどん(かけうどん)」を食べるつもりでしたが「野菜天ぷらうどん」になってしまいました。でも850円でこのセットはお得だと思います。ご馳走様でした。
小松市のご当地グルメの一つ「小松うどん」。最近、若干影が薄くなってきている感がありますが、2018年に経済産業省と特許庁が地域ブランド保護を目的の一つとして制定している「地域団体商標」にも登録されています。今日紹介する「小松うどん道場 つるっと」は、そんな小
打ち立て・茹でたてで、弾力のある腰の強い食感で、噛むと小麦の風味を味わえるうどん。450円でこの味が出せるのはさすがです。
それは「双美 うどん店」。私のブログでは超お久しぶりの登場となります。 この時は、他のお店とのセットで、かつ簡単な紹介だったので、今回は初めての単独での紹介となります。 小松うどんの認定店で、店名にも「うどん」という文字が入っています。
小さいころの昔を思い出させてくれるお店が長続きしてくれることを願っています。ご馳走様でした。
食品スーパーで買い物がてらにサクッとランチを済ますことが出来るので重宝するお店です。ご馳走様でした。