砺波平野は庄川と小矢部川が形成した扇状地で、散居村とよばれて、いまでも家々が集合せずに点在しています。 「となみ散居村ミュージアム」は、そんな散居村を、歴史と景観・民俗・古民家・現代生活のコンセプトを4つの館で表現したミュージアムなのです。