そこで、街中をぶらりして見つけたのが、小松市三日市町にある「Toast(トースト)」というショットバーです。 お店は三日市町と小松中央通り商店街の角にあります。
そしてこちらのお店のウリは、昔から上物の鰹節と昆布を扱っているお店ならではの出汁!だしソムリエ1級が作る本物の出汁なのです。 蕎麦の方は自家製手打ち蕎麦で、コシがあってのど越しもいい蕎麦でした。
以上を飲み食いして締めて7,600円ほど。料理はおいしかったし、そしてリーズナブルに楽しめました。ご馳走様でした。
今日紹介する三日市町にある「夢屯(ムートン)ビストロ バール」。日の出町にあるときは「地中海料理 夢屯」という名前でしたが、お店を閉めた後しばらくは県外に出て働いておられたようです。その後小松に戻られて、三日市町に移転されて再オープンしています。前は割烹だっ
贈答の品や我が家で食べる珍味や佃煮などを買い求める「ふる里の味 すみげん」。私のブログでは蕎麦について何度か登場しております。いまの社長に代が変わってから2年経過して、益々蕎麦のお店としても人気が出ていますね。今回、例年の通りの旅行に際して手土産を買い求め
「ふる里の味 すみげん」は、嘉永年間創業以来、北陸の伝統珍味や佃煮、海産物を扱う、いわゆる乾物屋さんです。しかし老舗だからと言って生き残れる時代ではありません。数年前から色々新しいことにチャレンジされていて、今の社長は、ご覧のようにだしソムリエ1級の資格を
これから本格的な夏がきますが、「ウイズ コロナ」のなか、熱中症にも気を付けながら、冷たく美味しいそばを食べて夏を乗り切っていきましょう!ご馳走様でした。