はいさい、南の島のサラリーマンです。沖縄のソールフードと言えばポークたまごおにぎりですが、今回はその専門店である「ポーたま」テイクアウトしました。 今回も沖縄のテイクアウトサービスに特化したFastP
この記事では、「ポーたま櫛田表参道店」について書いています。 2019年11月、店名が「ポークたまごおにぎり本店櫛田表参道」から「ポーたま櫛田表参道店」に変わりました以前、沖縄を旅行したときに那覇空港で食べたポークたまごおにぎり、略して「ポ
Famous across the Okinawa boarders is this onigiri sandwich shop called “Potama”, which is short for pork tamago!
那覇空港に到着したら、到着口の一番端っこにある”空港食堂”をチェックしてみてほしい。 出発口付近にあるレストランや食堂は、しっかり「空港価格」だが、こちらは空港で働く方が普段使いできる値段が魅力。
私が食べた「野菜そば」は全体の味的にはちゃんぽんに近く、お値段相応でしょうか?でも、個人的には好きな味でした。
ここは、“空港食堂”。 空港で働く人や、航空会社のパイロット、CAさんの姿も見ることができる食堂なのです。
沖縄に旅行した時にステーキをチョイスしたことは無かったのですが、とても活気があって沖縄のステーキ文化が幅広い年代層に根付いていることを実感! 美味しかったです。
もっちり太麺が美味しい、沖縄そばを出す店である。 但し、あの味わいの沖縄そばではなく、白濁豚骨スープの沖縄そばを食べさせる店なのだ。
とんこつラーメンの白湯スープのような琥珀色ではなく、本当に真っ白なスープの沖縄そば。 これは、那覇にある“なかざ家”という店で食べることが出来る。
今回の沖縄旅行では、あぐー豚を食べられる、とんかつのお店に行ってみました。
沖縄で人気の現代風な沖縄そば!
場所が変われば文化も変わる。そんな事は分かっていても、いざ目の前にしてみると戸惑ってしまう。有名なのは「ぜんざい」。寒いときに暖を取る意味で食べることもあるものが、沖縄に行くと、逆に体を冷やすために存在しているからびっくりする。(沖縄ぜんざいの記事はこち
「別腹」という言葉をたまに聞く。有名なのは「甘いものは別腹」。しこたま料理を食べたあとでも、デザートならば余裕ではいる…とか。違う味のものならば、味が変わって食べてみたくなるというのが、おそらく正解なのだろう。それに似たような体験が少し前にあった。想像以
首里城の近く、ゆいレールの儀保駅と首里駅の中間くらいの場所にあるお店、 “てぃしらじそば”。 「てぃしらじ」ってどんな意味? 漢字で書くと「汀志良次」。 これは、お店がある場所の旧地名だそう。 お店の正面、看板にも「汀志良次」と朱印の形で書いてあります。
昔の沖縄にタイムトリップした気分にさせられ、料理も美味しくて、何度も行きたくなるお店でしたね。ご馳走様でした。
沖縄旅行の当日、空港からゆいレールで市内へ。 一番最初のご飯、ランチは沖縄そばにしました。 モノレールの旭橋駅で降り、徒歩5分くらいの場所。 ローカルな雰囲気ただようエリアです。 目次天妃そば場所外観内装オ ...
お店の名前は“富士屋”。 沖縄ぜんざいが有名なお店だけれど、ランチに利用するのもあり。 手頃な値段で、ランチを食べることも出来るのです。
空弁。(「そらべん」と読む。決して、「からべん」とは読まないように…)駅で売っている「駅弁」に対して、空港で売っている弁当に対して名付けられたもの。飛行機搭乗前の待ち時間や、機内でも食べやすいように、駅弁に比べて比較的コンパクトなサイズになっている。でも
知人に教わらなければ多分来ることはなかっただろう?お店です。ご縁に感謝です。そしてご馳走様でした。
“十割蕎麦 山楽”は、ハイアットリージェンシー沖縄の姉妹店、十割蕎麦…日本蕎麦の店だ。
お店の名前は“すぅ〜ぎぃ〜じぃ”。 ちょうどタイミングが良く、外の待合の椅子には誰も座っていませんが、ここは行列が絶えない人気店。 もしも店内が満席でも、ここで席が空くのをゆったりと待つことができます。 人気No.1 特上マグロの中落ち丼。
沖縄料理。ゴーヤチャンプルやタコライス、ラフテーにポーク玉子。たまに無性に食べたくなります。ステーキ、天ぷら、沖縄そば…特にステーキは、びっくりするほど大きいのがいただけるお店もあったりするからワクワクしますよね。でも折角ならば、沖縄に行かなければ食べら
焼き具合もとても良く美味しいパンでした。 牧志周辺はこういったパン屋が少ないと思うので、嬉しいですね。 旅先で現地のパン屋に伺うのも、楽しみの一つです。
沖縄にもあった、立ち食い蕎麦のお店。 那覇、久茂地の交差点から歩いて2〜3分。 ゆいレールの『県庁前駅』からも歩いて2〜3分のところにあるのです、 立ち食い蕎麦のお店”永當蕎麦(えいとうそば)”が。 「そば」と書いてあって、黒い蕎麦を期待したら「沖縄そば」だった経験は数限りなく… そんな中、【自家製麺 蕎麦】と書かれてあっても、「ホントか?」と思ってしまう自分がいる。
店内から溢れた人が、店前にまで溢れる人気店が、 “蒸印(ムジルシ)”。 店名にもあるように、美味しい蒸し料理を提供してくれる店だ。
紹介させていただくのは、那覇新都心から近い場所にある、 “島野菜と日本酒 びがすり”。 沖縄県産の島野菜にこだわり、それと日本酒のマリアージュを楽しませる店がここ。