とは言え、せっかく沖縄に行ったならば、やはり沖縄そばは食べておきたい。 那覇市内にも良い店がたくさんあるが、今回は観光の途中にでも立ち寄れる店、 読谷村にある“番所亭(ばんじゅてい)”に。
沖縄で人気の現代風な沖縄そば!
沖縄に来て、沖縄のそばのお店にはだいぶ行きましたが、個人的にはこちらのがお気に入りの3本の指に入るお店だと思います。ご馳走様でした。
「別腹」という言葉をたまに聞く。有名なのは「甘いものは別腹」。しこたま料理を食べたあとでも、デザートならば余裕ではいる…とか。違う味のものならば、味が変わって食べてみたくなるというのが、おそらく正解なのだろう。それに似たような体験が少し前にあった。想像以
首里城の近く、ゆいレールの儀保駅と首里駅の中間くらいの場所にあるお店、 “てぃしらじそば”。 「てぃしらじ」ってどんな意味? 漢字で書くと「汀志良次」。 これは、お店がある場所の旧地名だそう。 お店の正面、看板にも「汀志良次」と朱印の形で書いてあります。
沖縄といえば太平洋戦争で激戦となった地です。終戦後、アメリカ施政権下を経て、返還後もアメリカ軍の基地が置かれています。その一つが何かと話題となっている普天間飛行場。今日紹介する沖縄そばの人気店「3丁目の島そば屋」は、そんな普天間飛行場が一望できる宜野湾市の
沖縄旅行の当日、空港からゆいレールで市内へ。 一番最初のご飯、ランチは沖縄そばにしました。 モノレールの旭橋駅で降り、徒歩5分くらいの場所。 ローカルな雰囲気ただようエリアです。 目次天妃そば場所外観内装オ ...
“十割蕎麦 山楽”は、ハイアットリージェンシー沖縄の姉妹店、十割蕎麦…日本蕎麦の店だ。
お店の名前は“すぅ〜ぎぃ〜じぃ”。 ちょうどタイミングが良く、外の待合の椅子には誰も座っていませんが、ここは行列が絶えない人気店。 もしも店内が満席でも、ここで席が空くのをゆったりと待つことができます。 人気No.1 特上マグロの中落ち丼。
沖縄にもあった、立ち食い蕎麦のお店。 那覇、久茂地の交差点から歩いて2〜3分。 ゆいレールの『県庁前駅』からも歩いて2〜3分のところにあるのです、 立ち食い蕎麦のお店”永當蕎麦(えいとうそば)”が。 「そば」と書いてあって、黒い蕎麦を期待したら「沖縄そば」だった経験は数限りなく… そんな中、【自家製麺 蕎麦】と書かれてあっても、「ホントか?」と思ってしまう自分がいる。
ご紹介させていただくのは“かめ亀そば”。 那覇を中心に何店か展開する「亀そば」とはまた別のお店です。 かめ亀そばは、こちらのお店ひとつだけ。 お昼時になると、地元のお客さんで大人気のお店なのだとか。