以上を飲み食いして、一人4,700円ほど。相当食べたと思いますが、納得のコスパでした。満腹になりました。ご馳走様でした。
重複しているネタは紹介していませんが、以上2人でちょうど20皿を食べて、締めて一人3千円弱。納得のコスパです。
普通の流れない寿司店では高価なネタでも、ここではリーズナブルに楽しめるので、たまには利用するのもいいかな?と思いました。ご馳走様でした。
久しぶりに日本海の海の幸を満喫したしゅうさんご夫妻、そしてヴィラルさんも大満足されていたようです。よかったよかった!ご馳走様でした。
人気店だけあって、おつまみや料理の種類が豊富で、魚介類はもちろん新鮮。お値段もリーズナブルでおすすめです。ご馳走様でした。
以上をサクッと食べて千円ちょっと。さすがのコスパです。ご馳走様でした。
6名でこれらを飲み食いして一人9,500円弱。納得の値段です。人気なのがわかります。ご馳走様でした。
北陸新幹線の小松駅の外観がだいぶ出来てきました。開業は約2年半先でまだまだですが、北陸新幹線が延伸すると小松駅周辺は変わるのでしょうか?どこの地方都市もそうだとは思うのですが、駅前の商店街はいわゆるシャッター通りと化しているこころが多いと思いますが、新幹
お盆時期でしたが魚介のネタ、鮮度や内容がよかったので満足度高かったですよ!ご馳走様でした。
2020年の外食納めがこちらの「海天すし 小松平面店」でした。今回はお盆は帰省を見合わせた長男が、正月休みに帰省してきた年末、大晦日のランチタイムにお邪魔してきました。小松にも回転寿司がたくさんあって競争が激しくなっていますが、昔は、こちらの「海天すし」が人気
大手の回転寿司チェーン「かっぱ寿司」と同じ名前の理由に興味あります。ご馳走様でした。
握りはカウンターで食べるに限る!と思っているので、今回はテイクアウトしませんでした。早くお店で食べられるようになりたいものです。ご馳走様でした。
ハレの日は外で「およばれ」。小松の人はそんな文化を大切にしてきました。そのため、市内には和食系のお店がたくさんあります。寿司や割烹、料亭などです。今日紹介する小松市末広町にある「日本料理・鮨割烹 つるまる」も、そんな小松の人が良く利用するお店の一つです。こ
基本的には7年前とメニューとその内容はそれほど変わっていません。値段もお手頃で、お客さんはほぼ地元の方のようでファンがいらっしゃるのでしょうね。ご馳走様でした。
思い立ったように小松市矢田野にある「味彩食房 日本海のさかな・寿司 大西」に電話を入れると、こちらの名物メニューの一つである「こうばこ軍艦ランチ」がまだ食べられることがわかり行くことにしました。
以上を飲み食いして14,000円弱。たくさん食べているのでコスパ的にはよかったと思います。ご馳走様でした。
小松にある、そこそこ大きな寿司屋では、割烹など料理を楽しめるお店が多いです。そのようなところは、昔からあって、景気のいい時代から営業しているお店が大体だと思います。地域エリアのハレの日を祝うために、仕出しや出前もこなして、座敷があって宴会需要にも対応する
さて、今日は街の寿司屋さんと呼ぶにふさわしいお店?小松市今江町の「寿し割烹 藤吉」の紹介です。