兄弟でジェラート世界一になるとはすごいことですね。これからもご活躍を!ご馳走様でした。
海鮮丼のほうは。ご飯の量は私にとってはちょうどいい量で、脂が乗ったネタとも相まって、こちらの方も美味しかったです。
大学がある街にはおのずと学生をターゲットにしたような飲食店があります。金沢工業大学は野々市市にメインキャンパスがあるため、北陸鉄道の沿線の各駅周辺には、色々な飲食店があります。今日紹介します「きっちん再來る」も、そんな一軒でしょう?気軽に入れそうな雰囲気
東京神田界隈はカレー激戦区として知られています。私はそのうち何軒か行っていてブログで紹介していますが、そんな神田エリアにあるカレー屋さんが競い合う「神田カレーグランプリ」というイベントが毎年開催されていて、盛り上がっているようです。優勝しているカレーのお
店名の「シエンブラン」はフランス語で「白い犬」の意味で、近年家庭でも普及してきたコンベクションオーブンを使ってパンを焼いています。 では、買い求めたものを紹介します。
サンドイッチの専門店が増えているような気がします。インスタ映えがするサンドイッチが受けているのでしょう?今日紹介するのは金沢駅西に本店がある「Salut Enchante(サリュ アンシャンテ)」の野々市店。本店は現在、4月上旬の移転に向けた準備中のようです。また、鞍月に
月に1度は訪れるカレー食べたいモード。最近、金沢カレーを食べていないということで、金沢カレーのお店に行くことに。アルバやチャンカレなどメジャーなところばかり紹介していては面白くないので、たまには違ったお店ということでチョイスしたのが、野々市市の金沢工業大
私は「山芋とろろ蕎麦(1,199円)」を頼むことに。 蕎麦はせいろ2段に盛られて出されます。きれいな細切りの十割蕎麦でしたが、短く切れているわけではなく食べやすいです。 蕎麦は店内どこにも「自家製粉」「手打ち」とは書かれていなかったので、機械で打っているのでしょう。 細切り十割蕎麦なので確かにそばの風味を感じさせてくれる、のど越しのいい蕎麦でした。
今日紹介するのは、パンが好きのオーナーが、それが高じて作ったお店「日々のパン aicoco(アイココ)」。
野々市市にある「1の1食堂(1の1 NONOICHI)」。私のブログでもこちらで紹介していますが、シェアキッチンを有して、色々な人が日によって給食当番制で飲食店を運営している、いわゆる食のインキュベーター施設ともいえるところです。このたび、こちらで給食当番をやられていた
石川県は食材や調味料など「食」に関するものは色々揃っていると思います。日本海で獲れる海の幸、白山麓の山の幸、加賀平野では田畑からの作物など、四季折々を感じさせてくれるものばかりです。そのような食材は、我々の食卓にも恩恵を与えているわけで、地産地消で献立を
沖縄の風を感じながらゆっくりと過ごすのもいいですね。ご馳走様でした。
本当に「スパイスカレー」と呼ぶにふさわしいほど、スパイス感をたっぷり味わうことが出来るカレーで、美味しかったです。ご馳走様でした。
お店としては高級立ち(廻らない)寿司と回転寿司の間の存在を目指しているようで、ランチのみの評価ですが、気軽に入れる寿司店としておすすめだと思います。
そんな学生向けアパートの大家さんが経営するサンドイッチのお店があると知り行ってみました。 「サンドイッチ工房 青星(シリウス)」という手作りサンドのお店です。
ここは飲食スペースがメインの建屋で、常設の飲食店「1の1食堂」とシェアキッチン、そして野々市にゆかりのある食べ物や物品が並ぶセレクトショップ「ののいち物産館」が併設されています。