今回は温かい蕎麦を頂きましたが、信州戸隠そばにルーツに持つ「手打ち蕎麦 山桜」は挽きぐるみの蕎麦の風味を楽しめるので、やはり次回は冷たい蕎麦を食べに伺いたいと思います。ご馳走様でした。
今日紹介する「手打ち蕎麦 山桜」は、私の知人で建築家の川畠くんが設計したお蕎麦屋さんです。こちらはその川畠くんの友人のお店で、移転前はもっと小松寄りの百万石リゾートレーンの近く矢崎町にありました。私のブログではこちらで紹介しています。矢崎町のときは、通りに
行った日は12月のとある日曜日。それほど混んでいませんでしたが、お休みの時は混雑が予想される人気のそば屋さんです。ご馳走様でした。
石臼で粗挽きした手打ち十割そばを食べさせてくれるお店「そば処 松晶」。
先日、県内初出店の「ラーメン山岡家 小松店」について紹介しましたが、今日は同じ敷地内に1月28日オープンした「ゆで太郎 小松長田南店」です。県内3店舗目「ゆで太郎」ですが、同じ系列の「もつ次郎」を石川県内で初めて併設していて、これまであまりない形態なので紹介し
蕎麦店が多くある山中温泉の、街中ではない少し辺ぴな場所にありますが、固定客が付いていて人気。私も好きなお店です。ご馳走様でした。
山中温泉はそばのお店が多いエリアです。その中でも、個人的に好きなそば店だと思うのが、今日紹介します「手打蕎麦 だんくら」です。今回、山中温泉まで晩秋の紅葉を見に出かけた折にランチで立ち寄りました。入り口に「新そば」の看板が掲げられていました。福井産の新そば
越前そばだと、やはり「おろしそば」が有名なので、次回は「おろしそば」を食べようかな?ご馳走様でした。
久しぶりに「めん房 本陣」にお邪魔しましたが、安定の味と美味しさでしたね!ごちそうさまでした。
今日紹介するの店は妙成寺の門前にある「そば処 浄楽」。YouTubeで偶然見た、そばを作る一連の動画にいたく感動。こちらのお店に行ってみることにしました。お店のウリは石臼挽き自家製粉していること。毎朝ご主人が石臼でそば粉を挽いています。私はそばのことを語れるほど
そして「そうめん」と「冷や麦」は暑い季節に食べることが多いと思いますが、「冷や麦」をメニューに加えている飲食店は意外に少ないと思います。 今日はそんな「冷や麦」を食べることが出来る「メンツル食堂」を紹介します。
5月に入り山々の木々や草花も騒ぎ始める季節。冬の間、白やグレーな感じだったのが、新緑が芽吹き、花を咲かせる木々がいたるところでみられるようになってきました。しかし今年は雪が多く振ったので、山間地域では除雪など大変だっただろうと推測されます。そんな天気のい
私は「山芋とろろ蕎麦(1,199円)」を頼むことに。 蕎麦はせいろ2段に盛られて出されます。きれいな細切りの十割蕎麦でしたが、短く切れているわけではなく食べやすいです。 蕎麦は店内どこにも「自家製粉」「手打ち」とは書かれていなかったので、機械で打っているのでしょう。 細切り十割蕎麦なので確かにそばの風味を感じさせてくれる、のど越しのいい蕎麦でした。
私が初めてこちらにお邪魔したのが17年前。お店はそろそろ20周年を迎えることになりますが、これからも美味しいそばを楽しませてほしいと思います。ご馳走様でした。
南加賀でそばを食べさせてくれるお店についてはほとんど行ったと思っていました。しかし、まだ行っていないお店があることがわかりました。加賀市山代温泉にある「御食事 長岡」というお店で、昔からこの場所にあったと思います。今回調べていると、手打ちのそばとうどんを楽
またまた、イオンモール白山の飲食店ネタです。汗今日紹介する2階のフードストリートにある「そば処 花凛」。こちらは、うどん鍋でおなじみの「めん房本陣」グループのお店です。「めん房本陣」は、石川県を中心に何店舗かお店を展開していますが、小松のお店は残念ながら今
シンプルな中華そば。味の方も上品な醤油味でした。 緬も至って普通の中華麺でしたが、これが逆に懐かしい感じで良かったです。
今日紹介するのは10年前に行ったゆげ街道沿いの「彩桂庵(さいけいあん)」というお店で、前はこちらで紹介しています。
営業はランチタイムだけですが、買い物でふらっと立ち寄って蕎麦でも食べるといった使い方ができるので重宝するかもしれません。ご馳走様でした。
だいぶ前に重要伝統的建造物群保存地区にある旧山岸家住宅が一部公開されているということを紹介しました。先日、旧山岸家が国の重要文化財に指定される見込み、と新聞に出ていました。おめでとうございます。今日は、その時にランチで食事をしたお店の紹介です。お店の名前
山中温泉というと、蕎麦をイメージしますが、こちらのお店は麺類全般を楽しめます、
お次は小松駅構内に前からある「加賀白山そば 小松店」。